飛行機の出口では、空港の車椅子か、自身の車椅子が待機しています。
自身の車椅子の場合は、自力で次の便の搭乗口まで行きます。
場合によっては、係員が待機場所まで付き添ってくれることもありますが、乗り換えの面倒を見てくれるわけではありませんので、時間になったら、自力で搭乗口まで行きます。
空港の車椅子の場合は、係員が車椅子の待機場所に案内してくれます。
たいていは車椅子から降ろされ、次の便の時間になるまで、待機場所の椅子で待機します。
時間になったら係員が車椅子を持って来て、搭乗口まで案内してくれます。
乗り換え時間が長い場合、移動ができませんので、ひまつぶし対策はしたほうがいいです。
ヒースロー空港の待機場所は、椅子しかなかったので、かなり手持ち無沙汰でした。
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